❤️🩹 ギブス
- SOCO blog

- 2025年11月13日
- 読了時間: 2分
〜臭ぇけど、学びは深かった〜

43年生きてきて、生まれて初めてのギブス。
「普段の行いがいいから!」
なんて言ってみたものの、
「いや、悪くなったから折れたんちゃう?」ってツッコまれる始末。笑
まぁ学は乏しいですが、
嘘をつくこと、胸を張れないことはしない主義です。
運動も勉強も交際も長続きしなかった私ですが、
美容師という仕事だけは23年続いています。
仕事だけは真面目なんです。
※交際も真面目でした!笑
🧼 潔癖症、発覚す。
そして今回、人生で初めて気づいたことがあります。
私は職業病によって――
潔癖症を患っていました。
ギブスで左手が洗えない。
指の感覚がネチョつくような膜を張り、
なにより……
臭ぇ〜んです。
鼻を近づけなければいいのに、
確かめたくなる。
「本当に臭いのか?」
嗅ぐ。
臭い!
……もう一回嗅ぐ。
無限臭ループ。笑
🍚 臭ぇ飯との戦い
美容師として、
1時間に何度も手を洗ってきた私が「洗えない」。
これがどれほどのストレスか…。
術後、左手の回復に伴い、
病院食のお茶碗を持てるようになりました。
それだけで食事スピードが段違いで早くなるんですが、
左手でお茶碗を持ってご飯を口に運ぶと同時に、
臭い風味が口に入ってくるんです。
精神的苦痛との戦い。
名付けて――
🍚 「臭飯(くさめし)」。
笑いごとじゃないけど、笑うしかない。
✂️ 看護師さんとのやりとり
術後1週間でギブスを外せることに。
奇跡的な早さだったそうです。
看護師さん
「ギブス取っておきますか?」
北
「臭えから捨ててくださいwww
二度と付けねぇです笑」
💬 最後に
入院中、関わってくださった看護師さんたち全員が、
「北さん、潔癖症ですね」と優しく教えてくれました。
言いにくいことを、
笑いながら伝えてくださったこと。
心から感謝しています。
☀️ 学び
臭いも不快も、実は「気づき」のサイン。
嫌なことの中にこそ、成長の種がある。
そして――
ギブスを外した日、
自分の左手を見て思いました。
「あぁ、またこの“臭くない手”で誰かを笑顔にできる日が来る。」



