髪質改善しているのに綺麗に見えない人の共通点|滋賀・大津の美容室SOCOが本音で解説
- SOCO blog

- 4月14日
- 読了時間: 3分
髪質改善のトリートメントをしている。
毎日オイルでケアしている。
アイロンで丁寧に整えている。
それなのに、なんとなく綺麗に見えない。
手触りはいいはずなのに、鏡を見るとどこか違う。
そういう方、実はとても多いです。
そしてその原因のほとんどは、**「間違ったケアをしている」のではなく「疑ったことすらないケアを続けている」**ことにあります。
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習慣になった瞬間、人は疑わなくなる
オイルをつけることも、アイロンを使うことも、それ自体は悪いことじゃありません。
でも、「これが普通」「これで合ってる」と思考が止まった瞬間、そのケアが本当に今の自分の髪に合っているかどうか、誰も確かめなくなります。
美容師として長年お客様の髪を見てきて、正直に思うことがあります。
「頑張っているのに変わらない人」と「自然と綺麗になっていく人」の差は、使っているものの値段でも、ケアの量でもない。
一度、自分のやり方を疑えたかどうか。
ただそれだけのことが、大きな分岐点になっていることが多いです。
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よくある「疑われないまま続くケア」の例
① オイルで毎日まとめている
表面はつやっと見える。手触りもいい。だからこれでいいと思っている。
でも実際には、オイルで覆われた状態では、素髪がどんなコンディションにあるのかが見えにくくなります。改善しているようで、実は現状が把握できていない状態が続きやすいです。
② 毎朝高温アイロンで整えている
朝は綺麗にまとまる。だからこれが自分のセット法だと思っている。
でも夕方にはパサつき、雨の日にはうねる、を何年も繰り返しているなら、それは「整えている」のではなく「毎日リセットしている」だけかもしれません。
③ トリートメントを重ねるほど良いと思っている
良さそうなものを足すほど、髪は綺麗になると思っている。
でも実際には、余分なものが積み重なることで、髪本来の状態が見えにくくなることがあります。「なんか重い」「なんかベタつく」「効いてる気がしない」という感覚は、足しすぎのサインのことも多いです。
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髪質改善の本質は「引き算」から始まる
足りないものを補うことが髪質改善だと思われがちです。
でも私が大切にしているのは、まず余分を減らして、髪が本来の状態に戻りやすい土台を作ることです。
その土台ができてはじめて、必要なケアが活きてくる。
その順番を飛ばして何かを重ねても、根本は変わりにくいです。
綺麗な髪は、たくさん努力した先にあるのではなく、間違った努力を手放した先にあることが多い。
今のケア、一度疑ってみてください。
それだけで変わる方が、本当に多いです。
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